水中での活動は水の流れに左右されます。
流された木や人工物等の残骸が水の中に進入すれば、活動中の下流への移動に深刻な危険をもたらす可能性があります。
今回はストレーナーについて紹介します。
スイフトウォーターテクニシャンコースでは実際にストレーナーを超えて移動する体験を行います。
訓練の中で実際に体験し、乗り越え方を学んでみてください。
https://www.rescue-japan.com/SHOP/415210/683459/list.html
レスキュージャパン リバーレスキュー講習会
#リバーレスキュー #洪水
カテゴリー: SRT
「フェリーアングル(ボートで対岸に渡る)」動画を公開中
流れのある場所で川を横断する場合、 流れに垂直に挑んでしまうと、ボートが流され、無駄な距離を移動する必要が発生します。
なので、ボートの先頭はすこし上流に向けて漕いでいきます。
ではどんな角度で挑むと、理想的な動きで対岸へ到達できるでしょうか。
講習会へ来ていただいた方は実際に体験していただいています。
安全管理についてしっかりしたサポートの中で受けていただける講習会をお勧めします。
レスキュージャパン リバーレスキュー
https://www.rescue-japan.com/SHOP/415210/683459/list.html
「ラフトボートの呼称と各機能」動画を公開中
活動や管理の中でボートのどこかを示す必要に迫られた時、雑な名称で呼んでいませんか?
チームで呼称を統一し、誤解なくスムーズに活動してください。
よく使用される呼称をお伝えしますので参考になれば幸いです。
セルフベイリング機能の動画はこちら
https://youtu.be/DnzyX5V1SMI