流れのある場所で川を横断する場合、 流れに垂直に挑んでしまうと、ボートが流され、無駄な距離を移動する必要が発生します。
なので、ボートの先頭はすこし上流に向けて漕いでいきます。
ではどんな角度で挑むと、理想的な動きで対岸へ到達できるでしょうか。
講習会へ来ていただいた方は実際に体験していただいています。
安全管理についてしっかりしたサポートの中で受けていただける講習会をお勧めします。
レスキュージャパン リバーレスキュー
https://www.rescue-japan.com/SHOP/415210/683459/list.html
「ラフトボートの呼称と各機能」動画を公開中
活動や管理の中でボートのどこかを示す必要に迫られた時、雑な名称で呼んでいませんか?
チームで呼称を統一し、誤解なくスムーズに活動してください。
よく使用される呼称をお伝えしますので参考になれば幸いです。
セルフベイリング機能の動画はこちら
https://youtu.be/DnzyX5V1SMI
「ラフトボートは沈没しないのか?自動排水システムと複数気室」動画を公開中
スイフトウォーターレスキューでは、現場に近づいたり足場代わりにボートを出します。
河川の規模に応じてモーター付きのボートだったり、
動力無しのゴムボートを選んだりしますが、講習会ではラフトボートを利用しています。
ラフトボートが安定している理由をお話します。
セルフベイリングシステムが具体的にどんな動きをするか必見です .
操船の講習会もご要望に応じてご用意いたします。
一度ご相談ください。